@北九州芸術劇場
1、はwowowで観ました
2、は見逃しています
で、3。
初の岩松了作品。初のナマサダヲ。
、、、すばらしかった。はまりました。
何が凄いって脚本。
緻密で繊細な伏線を幾重にも張っておきながら
その核心は一瞬しか見せないというなんともいぢわる巧妙な手口。
観客の8割はわからなかったのだろうと思われ。
それが狙いか。恐るべし岩松舞台。
今回の作品において男たちのすったもんだはあまり深い意味はなく。
核心は森本とジーナ。この二人の会話に存在する。
今までのシリーズを丁寧に思いだし、言葉の一つ一つを汲み取っていかないと
そこにいきつけない。
あそこで気づいたら。
その推測ができたなら。
ジーナのバッグの中の手紙も
時計も
中国の女の子も
ノブとジーナの結婚が許されなかった理由も
すべて説明がつくのです。
表立っては決して見せず、
観客が考え、組み立て、繋ぎ合わせて
はじめて見える核心。
間違えてるかもしれないよ?
でもたぶん、合ってる。
だってこの作品に謎はほとんど残らなかった。
ひとつあるなら中国の娘。
でもたぶん、、、、、だろうなあという仮定はできる。
シリーズ「シダの群れ」ではとても重要なポイントなのに。
こんな壮大なシリーズものを舞台でやって
客がわからなくてもおかまいなし、、、
4のときのパンフの相関図で教えてくれるのか、、
もしこの「確信のない核心」が正解なら
みんなええーーーーってなるだろうな。
そしてサダヲ氏の1とは違う
静かな凶器のような存在感。
ちょっと遠い席だったので
表情が見えず残念だった。
核心を知った今、
あのとき森本はどんな表情をしていたのか
あのときジーナはどうしていたのか
もう一度観たくてしかたがない。
wowow放送が待ち遠しい。
2も観たいなあ
でないときっとこれから先についていけなくなるだろう
今年最後が今年のベストワンになった。
今年はあまり観てないけどね。
2013年12月25日水曜日
2013年6月26日水曜日
西瓜割の棒、あなたたちの春に、桜の下ではじめる準備を
@北九州芸術劇場 5月4日
ブラックでシュールなコメディ。これに尽きる。
シティボーイズを生で見たのは初めて。
なんとなく行きそびれていたが
今回は作・演出 宮沢章夫さん。
若き頃テレビで見て衝撃をうけたラジカルガジベリビンバシステムのオリジナルメンバー。
ようやく生で見ることができた。
すべてにおいて異常な規制に縛られている今日、
もはや演劇でしか許されない表現なのではないか。
表現とはこのくらいピリピリしているものであってほしいと感じる。
門は何なのか。入口か、出口か。
門に入ることは始まりなのか終わりなのか
目の前の人々の行動は善なのか悪なのか
その判断はすべて観客にゆだねられ
笑いながらもキツイ裏に隠されたメッセージ
さすがの貫禄なのです
斎木さんはおもしろいなーーー
きたろうさんは天然だなーーー
もう一度観たい
何度でも観たいよ
ブラックでシュールなコメディ。これに尽きる。
シティボーイズを生で見たのは初めて。
なんとなく行きそびれていたが
今回は作・演出 宮沢章夫さん。
若き頃テレビで見て衝撃をうけたラジカルガジベリビンバシステムのオリジナルメンバー。
ようやく生で見ることができた。
すべてにおいて異常な規制に縛られている今日、
もはや演劇でしか許されない表現なのではないか。
表現とはこのくらいピリピリしているものであってほしいと感じる。
門は何なのか。入口か、出口か。
門に入ることは始まりなのか終わりなのか
目の前の人々の行動は善なのか悪なのか
その判断はすべて観客にゆだねられ
笑いながらもキツイ裏に隠されたメッセージ
さすがの貫禄なのです
斎木さんはおもしろいなーーー
きたろうさんは天然だなーーー
もう一度観たい
何度でも観たいよ
2013年4月21日日曜日
マシーン日記
遅れたが忘れぬように書く。
4月21日 北九州芸術劇場
以前映像では見たマシーン日記。
片桐はいりと阿部サダヲの演技がすごく、
あれを超えられるのかと思っていた。
峯村さんは超えるというよりまったく違うマシーンだった。
色気と強さにあふれていたよ。
女性2人の演技がすごい。
男性はうーん、、正直オリジナルを超えきれぬものがあった。
お話的には
なんだかこんな家族は
きっと日本にたくさんあるのだろう
監禁されてる人って
いったい何人いるんだろうな
と思いながら見ていた。
普通に生活しているようで
実はみんな狂気とすれすれに生きている
ある日自分がマシーンになるかも
オズになるかもしれないのだ
4月21日 北九州芸術劇場
以前映像では見たマシーン日記。
片桐はいりと阿部サダヲの演技がすごく、
あれを超えられるのかと思っていた。
峯村さんは超えるというよりまったく違うマシーンだった。
色気と強さにあふれていたよ。
女性2人の演技がすごい。
男性はうーん、、正直オリジナルを超えきれぬものがあった。
お話的には
なんだかこんな家族は
きっと日本にたくさんあるのだろう
監禁されてる人って
いったい何人いるんだろうな
と思いながら見ていた。
普通に生活しているようで
実はみんな狂気とすれすれに生きている
ある日自分がマシーンになるかも
オズになるかもしれないのだ
2013年2月13日水曜日
100万回生きたねこ
@北九州芸術劇場
森山未来の猫が観たい!
それだけの理由で
苦手なミュージカル。
会場には子供の姿もちらほら。
大丈夫かしらんとの心配をふきとばしたのは
行ってびっくり音楽ロケットマツさん。
生演奏はもうそりゃパスカルズの世界。
イスラエルの方の演出・美術。
ああそういえばダニカラヴァンの舞台美術のようだわと。
お国柄なのでしょうね。日本人にはない感覚。
涙をすくうサカナ執事はアコーディオンも弾けて多才。
お話はこどもむけの絵本を題材に
ちょっとシュールでややモノクロームな大人のファンタジー仕立。
さすがの身体能力猫まっしぐらの森山未来と
キュートで低めの歌声ステキな満島ひかり。
あのモテキでの神聖かまってちゃん熱唱は伊達ではない。
はじめてミュージカルで感情移入。
もう一度観たいとすら。サントラ欲しいとすら。
雨が降るくりかえす。。
リフレインのフレーズがいまだ頭をはなれません。
ミュージカルも悪くない。
白昼夢のような美しい舞台でした。
森山未来の猫が観たい!
それだけの理由で
苦手なミュージカル。
会場には子供の姿もちらほら。
大丈夫かしらんとの心配をふきとばしたのは
行ってびっくり音楽ロケットマツさん。
生演奏はもうそりゃパスカルズの世界。
イスラエルの方の演出・美術。
ああそういえばダニカラヴァンの舞台美術のようだわと。
お国柄なのでしょうね。日本人にはない感覚。
涙をすくうサカナ執事はアコーディオンも弾けて多才。
お話はこどもむけの絵本を題材に
ちょっとシュールでややモノクロームな大人のファンタジー仕立。
さすがの身体能力猫まっしぐらの森山未来と
キュートで低めの歌声ステキな満島ひかり。
あのモテキでの神聖かまってちゃん熱唱は伊達ではない。
はじめてミュージカルで感情移入。
もう一度観たいとすら。サントラ欲しいとすら。
雨が降るくりかえす。。
リフレインのフレーズがいまだ頭をはなれません。
ミュージカルも悪くない。
白昼夢のような美しい舞台でした。
2012年8月13日月曜日
ハイバイ ポンポン お前の自意識に小刻みに振りたくなるんだ ポンポン
@北九州芸術劇場
初期の作品らしいですが、
古さまったく感じず。
いつもの後味の悪さはほとんどなく、すっきり楽しめた。
ごろーちゃん(荒川さん)ときんちゃん(平原さん)がとにかく愛おしい。
こどもは大人の世界をものすごく敏感に感じ取り、
悩みながらも正直に、そしてやさしく感情を出していく。
かけひきとか見栄とか卑怯さがない。純粋です。
そして大人はいろいろ卑怯。
ごろちゃんほんっとにいい子で。
お父さんとの食事のシーンの行儀のよさとか
裏でうわーんと泣いちゃうとことか、
もううりうりしたくなる。
びみょーな心の変化が表情や動きで伝わってきます。
そしてきんちゃんもごろちゃんが大好きだってことが
ラストシーンで伝わってきます。
ハイバイ、岩井さんはもはや鉄板のおもしろさになってきた。
映画も作って欲しいな。
初期の作品らしいですが、
古さまったく感じず。
いつもの後味の悪さはほとんどなく、すっきり楽しめた。
ごろーちゃん(荒川さん)ときんちゃん(平原さん)がとにかく愛おしい。
こどもは大人の世界をものすごく敏感に感じ取り、
悩みながらも正直に、そしてやさしく感情を出していく。
かけひきとか見栄とか卑怯さがない。純粋です。
そして大人はいろいろ卑怯。
ごろちゃんほんっとにいい子で。
お父さんとの食事のシーンの行儀のよさとか
裏でうわーんと泣いちゃうとことか、
もううりうりしたくなる。
びみょーな心の変化が表情や動きで伝わってきます。
そしてきんちゃんもごろちゃんが大好きだってことが
ラストシーンで伝わってきます。
ハイバイ、岩井さんはもはや鉄板のおもしろさになってきた。
映画も作って欲しいな。
2012年8月6日月曜日
open reel ensemble
@博多百年蔵
福岡初上陸。
open reel ensemble。
去年の7月に運よく観れた Braun tube jazz band 。
あれから1年。
もうひとつの和田栄氏。
やっとライブが観れた。
彼らの音は映像で見るのがいいかと思ったけど、
いやいやいやいや
リアルタイムで作り出す音のすごさ。
ベースやリズムの生音との絡みもよく。
生で観るべき音でした。
やっぱりこのひとすごい。
CD買いました。
この夏後半戦、かなりの頻度で耳に鳴りそうです。
もういっかい観たいな。
いや、何回でもリアルタイムで共有したい。
今回のライブを観れてほんとうによかった。
しかし
いつもみかけるアート系ほかの人たちの姿は皆無。
大海ははてしなく広く、はるか遠くまで行っている。
井の中で安心し、仲間を確認している場合ではない。
福岡。
ここにはもはや新しい刺激は生まれなさそうな気がした。
福岡初上陸。
open reel ensemble。
去年の7月に運よく観れた Braun tube jazz band 。
あれから1年。
もうひとつの和田栄氏。
やっとライブが観れた。
彼らの音は映像で見るのがいいかと思ったけど、
いやいやいやいや
リアルタイムで作り出す音のすごさ。
ベースやリズムの生音との絡みもよく。
生で観るべき音でした。
やっぱりこのひとすごい。
CD買いました。
この夏後半戦、かなりの頻度で耳に鳴りそうです。
もういっかい観たいな。
いや、何回でもリアルタイムで共有したい。
今回のライブを観れてほんとうによかった。
しかし
いつもみかけるアート系ほかの人たちの姿は皆無。
大海ははてしなく広く、はるか遠くまで行っている。
井の中で安心し、仲間を確認している場合ではない。
福岡。
ここにはもはや新しい刺激は生まれなさそうな気がした。
2012年7月11日水曜日
タタタタタタタ
正式には
タタタ
タタタ
タ☆
康本雅子さんとテニスコーツ。
おそらくほとんど即興のダンスとライブ。
なぜここで。。。というように遠かった
門司の甲宗八幡神社。
行ってよかった。
この一言に尽きます。
本殿の中の神楽の舞台で
3人が歌うし奏でるし踊る。
めずらしく晴れた7月7日。
夕日から宵にかわる時間の流れを光で感じ、
こどもたちもやさしく参加し。
神社というのはこんなにも
踊りと音楽が似合う場所なのかと感動する。
即興ながら、神々しさも感じられ。
さいごはハメルーンの笛吹きのように
みんなを外に連れ出して。
外は心地よいたそがれどき。能舞台をかこんで
盆踊りさながらみんなでダンス!
音にあわせて体を動かすのって楽しい。
小さい子供が音にあわせてふんふん体を揺らすような
無邪気な気持ちになれたのは
康本雅子さんとテニスコーツの人柄あふれるステージと
品格ありつつ心地よいあの場所があってからこそかと。
あの空間でしかありえなかった
すばらしい1時間でした。
ほんとうによい七夕だった。
帰り道には星空。
願いも叶う気がしました。
ほんとは遊びに行く余裕なんてないんだけど、
今回あえて我慢しないようにしています。
あそびをせんとやうまれけむ。
言い訳ではない。
タタタタタタタ。 タが七つ、、、、
七夕やん。 意外とベタ。
タタタ
タタタ
タ☆
康本雅子さんとテニスコーツ。
おそらくほとんど即興のダンスとライブ。
なぜここで。。。というように遠かった
門司の甲宗八幡神社。
行ってよかった。
この一言に尽きます。
本殿の中の神楽の舞台で
3人が歌うし奏でるし踊る。
めずらしく晴れた7月7日。
夕日から宵にかわる時間の流れを光で感じ、
こどもたちもやさしく参加し。
神社というのはこんなにも
踊りと音楽が似合う場所なのかと感動する。
即興ながら、神々しさも感じられ。
さいごはハメルーンの笛吹きのように
みんなを外に連れ出して。
外は心地よいたそがれどき。能舞台をかこんで
盆踊りさながらみんなでダンス!
音にあわせて体を動かすのって楽しい。
小さい子供が音にあわせてふんふん体を揺らすような
無邪気な気持ちになれたのは
康本雅子さんとテニスコーツの人柄あふれるステージと
品格ありつつ心地よいあの場所があってからこそかと。
あの空間でしかありえなかった
すばらしい1時間でした。
ほんとうによい七夕だった。
帰り道には星空。
願いも叶う気がしました。
ほんとは遊びに行く余裕なんてないんだけど、
今回あえて我慢しないようにしています。
あそびをせんとやうまれけむ。
言い訳ではない。
タタタタタタタ。 タが七つ、、、、
七夕やん。 意外とベタ。
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