2011年9月19日月曜日

コンドルズ

@イムズホール。
ひさしぶりのコンドルズ。2007年以来なので、見てなかった期間の総集編を見る感じになった。

青田さんの踊っているときの笑顔がほんと楽しそうで大好きである。
鎌倉さんと藤田さんはどこへいこうとしているのかと思う。
藤田さんのシルエットはほんと美しいなーと思う。
平原氏のダンスに目を見張る。かっこいい。
謙ちゃんはやっぱりおもしろいと思う。
人形劇、ことのほかおもしろかった。
ほかいろいろ。楽しかった。元気でた。

終演後のロビーで謙ちゃんと握手。
ひさしぶりにきました というと、
かわってないでしょ と謙ちゃん。

そうそう、かわってないから、楽しかった&嬉しかったのです。

厳密にいうと、変化はしている。人も、スタイルも。
でも根本は変わらず。変わらないために改良されてるとでもいうか。
そこが、ほんっと、すごいなーと。
行ってよかった。

そして近藤さんはやはり変わらず番長な風格なのでした。

ロビーで謙ちゃんといっしょに写真も撮ってもらう。
自分があまりにも満面の笑みでちょっとひいた。

2011年9月7日水曜日

クレイジーハニー

@ももちパレス

人と人との繋がりはなんとも残酷なもので。
結局他人と他人なので。

おもいきり相手を傷つけてるファン達。自覚は微塵もない。
ひとりでは何もできない者も、群れてさえずると強い。
思いやっているようで、自分の欲や感情を押し付け。一方的で暴力的な「優しさ」。
おちぶれていく作家を見守っているようで
実はその末路を楽しんでいるようでもあり

そして傍観者は他人の不幸をおもしろがり、金儲けのネタにする。

人と繋がるのを拒み、すべてぶちきったとたんに現れる孤独。
そうなると、だれでもいいから繋がりを求め。

全員が自己中心的、身勝手で嫌な奴。
そんな中に共感を覚える一瞬がある。
ほんの少しのきっかけで自分もそうなってしまうかも。


まきちゃんの言っていた、
「まわりはみんな自殺、薬物、獄中死」
会場からは笑いがおきたが、笑えなかった。
ここはほんとのことなのではと思った。

先日読んだ「神の棄てた裸体」の中にもあったが、
若い頃「蝶」ともてはやされても、老いた彼女達の行く末は「土」。
いやというほどそれを見てきたまきちゃんが選んだ結末。
なにも聞きたくないし、なにも見たくない。
でもやっぱり繋がりたいから、戻ってきたのか。
わたしにはそこがとても痛かった。
しかしこれも私の勝手な思い込みにすぎない。

余談ですが
ももちパレス、談話室の椅子がかっこいい。
70年代のknollかなあ。欲しい。

2011年8月12日金曜日

荒野に立つ 

@イムズホール
阿佐ヶ谷スパイダース

みなさんの声がよくて聞きほれる。
冒頭、椅子にすわるシーンが一枚の絵のように美しかった。


見終わった直後はわからなかった世界。
徐々に糸が解けるように解釈していくのは
前回の作品と同じで。

なんとなく、自分なりに、みえてきた気がする。

いつのまにかすりかわっていく「探し物」と「人物」
目的をしっかり持つことが重要。
不可解なものには関わらないように。
でもあまりそれを意識しすぎても、
目の前に現れた大切なものをつかみ損ねる。

人にはそれぞれある闇や虚無。
追いかけたい衝動と、逃げ出したい衝動。
自分の軸がぶれることもある。
迷ったときは立ち止まり、周囲を見渡し、
いま、この場所を意識する。
そうすると、目的がむこうから見えてくることもある。

そんな感じだろうか。

彼女の目玉は、希望の光か。



2011年8月9日火曜日

ワークショップ @リバレイン

リバレイン1階にある期間限定ショップ、HAKATA JAPANさんで、
ワークショップを開催します。

今回はピンではなく帯留です。


華菱であそぶ-「飾っておける帯留」づくり
○日時:8.14(日)13:00~(2時間程度)

○場所:HAKATA JAPANリバレイン店(博多リバレイン1F)

○参加費:3000円(帯留の代金込)

○定員:5名限定



【当日お渡しするもの】

華菱の文様をモチーフにした帯留(銀にエナメル仕様)

【当日つくるもの】

華菱の消しゴムはんことそれを用いたキャンバス画


参加申込・お問い合わせ
(電話、FAXまたはEメールで受付)
TEL&FAX 092-263-1112
Eメール honsha@hakatajapan.jp

①参加希望講座名と日時 ②氏名 ③電話番号 ④住所 ⑤年齢 ⑥職業を明記して、「HAKATAJAPAN 博多リバレイン店講座受付」までご連絡下さい

花菱はエッシャーの絵のような不思議な文様。
すてきなんです。

14日からちょっとの間、こちらで作品も取り扱っていただけます。

どうぞよろしく。

2011年7月26日火曜日

Bye bye broadcasting

2011年7月24日正午。@渋谷www。
Braun tube jazz band
ブラウン管テレビを楽器にして演奏するのです。
一度生で見てみたかったのです。
見れた。まさかのタイミング。
(実は国内初のソロパフォーマンスだったらしい)

アナログ放送はドーモ君のバイバイであっさり終了。
それから始まったパフォーマンスは見ごたえのあるものでした。
意外と静かな感じの音も良く。ベースをあわせたアンサンブルも好きでした。

相当体に悪影響な状況での演奏だろうし、
ステージ上でのトラブルも満載だったみたい。

みんなが大好きだった魔法の箱は、
あっというまに邪魔者扱い。
機材を揃える過程でも、そんな複雑な思いをしたご様子。

それでも演奏している和田栄氏の表情が楽しそうで。
最後の黙祷もなんともいえず愛おしく。
音だけでなくビジュアルや演出も楽しめた。
なによりこれを思いつき、カタチにしたことが本当にすごいと思う。
そしてこのタイミング。

ただなにげなくこの日本で生活していると、
ブラウン管とアナログ電波はもう過去のものに思えてしまうけど
それってどこかの大人の都合なだけで、
ほんとうは今でも生きてる偉大な発明のひとつであるということ

考えさせられました。

行ってよかった。

福岡・キャナルのナムジュンパイクの作品の下で
このパフォーマンスを見てみたい。
パイク作品さえも時代の流れに負けて消えてしまう前に。

しかし本当に体に悪そうなパフォーマンス。
体調くれぐれも気をつけていただきたいものです。
また見たいけど。

東京・お店編

7月21日から、バーデンバーデンの一角を飾らせてもらった。
今年上半期のとりあえずの成果。始まってほっとした。
この場所に置いてもらえることに心から感謝です。




今年のはじめ、2月くらいか?もらった一本の電話がきっかけ。
それから自分も回りも動き出した。嬉しいことに、いい方向に。
思い切って手に入れた電気炉。この効果は絶大で、作風も広がった。

フグシリーズをつくるきっかけになった編集者のIさん。


自分の作品をこんなに喜んでくれるなんて、幸せ。

これが終わりでなく、始まりになりますように。
というか、始まりにしなければ。
楽しみつつ、がんばります。

2011年7月20日水曜日

バーデンバーデン

バーデンバーデンの展示。
トップページにお知らせしていただいて嬉しい。


今回の展示をきっかけに
けっこういろんな技法を思いついた。
七宝がおもしろくなってきた。

ちゃんと勉強してたらもっとおもしろいのかもしれない。
でもちゃんと勉強してたらこんなの作ろうと思わなかったかも。

真剣に遊んでいたからできた作品なのだと思う。
明日から2週間、展示です。