2013年2月13日水曜日

100万回生きたねこ

@北九州芸術劇場

森山未来の猫が観たい!
それだけの理由で
苦手なミュージカル。
会場には子供の姿もちらほら。

大丈夫かしらんとの心配をふきとばしたのは
行ってびっくり音楽ロケットマツさん。
生演奏はもうそりゃパスカルズの世界。

イスラエルの方の演出・美術。
ああそういえばダニカラヴァンの舞台美術のようだわと。
お国柄なのでしょうね。日本人にはない感覚。
涙をすくうサカナ執事はアコーディオンも弾けて多才。

お話はこどもむけの絵本を題材に
ちょっとシュールでややモノクロームな大人のファンタジー仕立。

さすがの身体能力猫まっしぐらの森山未来と
キュートで低めの歌声ステキな満島ひかり。

あのモテキでの神聖かまってちゃん熱唱は伊達ではない。

はじめてミュージカルで感情移入。

もう一度観たいとすら。サントラ欲しいとすら。

雨が降るくりかえす。。
リフレインのフレーズがいまだ頭をはなれません。

ミュージカルも悪くない。
白昼夢のような美しい舞台でした。