週末のおでかけ。
ずっと気になっていたところへドライブです。
意外に近かった。
山道をずんずん西に向かって行くと、
まずは不思議博物館がみえてきます。
通り過ぎて、行き過ぎたかと不安に思う頃、
右手にみえる「うどん」の文字!
週末、お昼を外しましたが、行列です。大人気。
待ちながら、メニュー確認。基本のごぼう天にします。
店内には噂の王子が。
おもわず動きに注目します。
王子、すごいです。
忙しい中、うどんを冷蔵庫から出し、常温にしばらく置き、
打ち直して製麺、ゆであげまで一人でたんたんとこなします。
そして客の采配にも気を配り。
店内の動きを掌握してます。さすが王子。
写真撮ったら逆光でシルエットに。
でてきたうどんは期待通りのおいしさ!
おおきなごぼう天と細めの麺で大満足!
となりの人がたべてた丼もおいしそうでした。
またいきたい。でも冬はこの道ちょっとこわいかも。
そして食後のデザート&もうひとつのお楽しみ、
不思議博物館へと向かいます。
2011年11月30日水曜日
2011年11月24日木曜日
カエルゾンビ水中バレエ
福岡アジア美術館へ行ってきました。
レジデンス成果展。無料です。
グエン・フォン・リンの青焼きコピー。
存在自体忘れかけていた青いコピー。
時代とともにきえゆくもの。7月のブラウン管を思い出し。
少しぼやけて水の中に浮かぶような写真が
薄れていく記憶のようにも見えました。
ハノイと福岡の記憶の風景。二つの都市をつなぐ橋。
その真ん中にひっそりと置かれた二つの都市の埃。
ルー・ヤン 復活!カエルゾンビ水中バレエ
噂に聞いていた作品。実現できたようです。
まあ、グロいといえばグロい作品。
作品の中のカエルは、時間とともに反応が鈍くなっていく。
だんだん失われていく神経の反応。
信号がなくなれば水中に浮く屍です。
いつからが「生命の終わり」なのか。「死の瞬間」について考えます。
以前の作品、鼠は「快感と死」。こちらもかなりキワドイ作品。
ルー・ヤンの最初のプレゼントークだけは聴いていて、
本人は幼少のころ病弱だったとのこと。
決して命を軽んじているのではなく、逆に命を真摯に見つめているのだと思います。
なかなかおもしろい展示でした。
27日までとあと少しなのが残念。
レジデンス成果展。無料です。
グエン・フォン・リンの青焼きコピー。
存在自体忘れかけていた青いコピー。
時代とともにきえゆくもの。7月のブラウン管を思い出し。
少しぼやけて水の中に浮かぶような写真が
薄れていく記憶のようにも見えました。
ハノイと福岡の記憶の風景。二つの都市をつなぐ橋。
その真ん中にひっそりと置かれた二つの都市の埃。
ルー・ヤン 復活!カエルゾンビ水中バレエ
噂に聞いていた作品。実現できたようです。
まあ、グロいといえばグロい作品。
作品の中のカエルは、時間とともに反応が鈍くなっていく。
だんだん失われていく神経の反応。
信号がなくなれば水中に浮く屍です。
いつからが「生命の終わり」なのか。「死の瞬間」について考えます。
以前の作品、鼠は「快感と死」。こちらもかなりキワドイ作品。
ルー・ヤンの最初のプレゼントークだけは聴いていて、
本人は幼少のころ病弱だったとのこと。
決して命を軽んじているのではなく、逆に命を真摯に見つめているのだと思います。
なかなかおもしろい展示でした。
27日までとあと少しなのが残念。
2011年11月13日日曜日
2011年11月11日金曜日
2011年11月3日木曜日
PERNOD
常温で置いておけるお酒を
ひとつだけ手元に置いておこうと
選んだのはPERNOD
ペルノジュレップ
ミントをつぶして
ペルノをたらし
はちみつレモンサイダーを注ぐ。
ちょっと甘すぎるので
半分くらいソーダで割るとたぶんちょうどいい。
すっきり飲めて、適度にいい気分。
飲みすぎないよう、用心、用心。
ひとつだけ手元に置いておこうと
選んだのはPERNOD
ペルノジュレップ
ミントをつぶして
ペルノをたらし
はちみつレモンサイダーを注ぐ。
ちょっと甘すぎるので
半分くらいソーダで割るとたぶんちょうどいい。
すっきり飲めて、適度にいい気分。
飲みすぎないよう、用心、用心。
2011年11月1日火曜日
モンブラン日記 2
大野城 ペイバスク。 420円。
みためいわゆるモンブラーン。にゅるにゅるの山がこんもり。
クリームたっぷり。栗クリームは甘さやや控えめ。
その下にたっっぷりの生クリーム。
ここで好き嫌いが分かれそう。
スポンジは少なめ。しっとり系。
中の栗はかなり控えめ。
ここのクリームの下に
この間のジャンドゥの栗が入っていたら
かなりすてきなモンブランな気がします。
贅沢です。
モンブラン日記、実はけっこう贅沢な遊びなんで、もうやめるかも。
だって栗だけだんごって一個100円くらいなんですが、
申し訳ないけど満足度はあっちのほうが高いのです。
やっぱりシンプルイズベストなのかと。
みためいわゆるモンブラーン。にゅるにゅるの山がこんもり。
クリームたっぷり。栗クリームは甘さやや控えめ。
その下にたっっぷりの生クリーム。
ここで好き嫌いが分かれそう。
スポンジは少なめ。しっとり系。
中の栗はかなり控えめ。
ここのクリームの下に
この間のジャンドゥの栗が入っていたら
かなりすてきなモンブランな気がします。
贅沢です。
モンブラン日記、実はけっこう贅沢な遊びなんで、もうやめるかも。
だって栗だけだんごって一個100円くらいなんですが、
申し訳ないけど満足度はあっちのほうが高いのです。
やっぱりシンプルイズベストなのかと。
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