庭みたいなもの @YCAM
見てきました。
うーーーん
今回は受け取れるものがなく。
だいたい1日くらいおいて考えると、
あれはこうだったのかな とか
いろんなシナプスが働くのですが、
今回、パフォーマーの台詞も動きも思い出せない。
客席へ行くまでの道のりと
舞台が崩れ、変化していく過程はおもしろかった。
カミイケタクヤさんの作品はほかにもいろいろ見てみたい。
うーん
素材(モノ)があって、
それをコトバと動きで表現するために
いろいろ考えて、味を加えすぎて、
素材そのものの味を失ったような
そんな印象を受けたのでした
わたくし的には
インスタレーションの中でのパフォーマンスとして、
その場でモノを選んでの即興とかで見たい気がしました。
山下さんの作品は初めて見ましたが、
今まではモノをほとんど使わず、少しの言葉と動きで表現してきたのだそう。
今回は新しい境地だったのでしょうか。
今までの作品を見てみたい気がしました。
2012年1月25日水曜日
釜山日記 カルビタン
場所はとてもわかりやすい。
凡一洞駅をおりて直結している現代百貨店。
ここの最上階にあります。
お店もキレイ。
日本語なし。英語もたしかなかった。おそらく地元の方ばかり。
プルコギ食べてる人が多かった。
カルビタンを頼みます。
キムチが3種類くらいだったかな。それとごはん。
で、カルビタン。骨付きのお肉ががっつり入ってます。
あといっしょに白いうつわがきますが、これは骨入れ。
スープがおいしい。
で、辛味を自分で足していただくのですが、
辛味なしでもぜんぜんおいしい。
お肉は骨からするっと外れるので、これをポン酢のようなタレにつけていただきます。
またこれがおいしくて。
韓国の人にとって牛って肉というよりスープのほうがいいみたい。
がっつり肉は豚肉のほうが好きみたいです。
いやーとにかくおいしかった。8000ウォンでした。
この百貨店はのんびり見れる割には食材なども充実してて楽しめます。
地下にフードコートもあり。
ただし日本語を話せる定員さんはおらず。
がんがんハングルで接客されます。
凡一洞駅をおりて直結している現代百貨店。
ここの最上階にあります。
お店もキレイ。
日本語なし。英語もたしかなかった。おそらく地元の方ばかり。
プルコギ食べてる人が多かった。
カルビタンを頼みます。
キムチが3種類くらいだったかな。それとごはん。
で、カルビタン。骨付きのお肉ががっつり入ってます。
あといっしょに白いうつわがきますが、これは骨入れ。
スープがおいしい。
で、辛味を自分で足していただくのですが、
辛味なしでもぜんぜんおいしい。
お肉は骨からするっと外れるので、これをポン酢のようなタレにつけていただきます。
またこれがおいしくて。
韓国の人にとって牛って肉というよりスープのほうがいいみたい。
がっつり肉は豚肉のほうが好きみたいです。
いやーとにかくおいしかった。8000ウォンでした。
この百貨店はのんびり見れる割には食材なども充実してて楽しめます。
地下にフードコートもあり。
ただし日本語を話せる定員さんはおらず。
がんがんハングルで接客されます。
2012年1月24日火曜日
釜山日記 スンドゥブ
今回は釜山の方にがっつり案内してもらいました
もちろん食事も。
食にこだわりのある方だったので、はずれなし。
忘れないうちに。
まずはスンドゥブが食べたかったわけです。
某有名店よりもこっちがおすすめ!と
つれていってくれたのがここ。
PIFF広場近く、南浦洞の細めの路地にあります
トルソッパプ?と読みますか。石焼ごはんという意味らしいです。
道にはこんな看板があります。
少し置いておくとおこげのお粥になります。
これがなんともやさしいお味。
ほんのすこしチゲやスンドゥブをいれて味をつけてもまたおいしい。
これだけセットで5000ウォン。おなかいっぱいになります。
次はテンジャンチゲでいきたい。
もちろん食事も。
食にこだわりのある方だったので、はずれなし。
忘れないうちに。
まずはスンドゥブが食べたかったわけです。
某有名店よりもこっちがおすすめ!と
つれていってくれたのがここ。
トルソッパプ?と読みますか。石焼ごはんという意味らしいです。
道にはこんな看板があります。
一応日本語書いてあるけどよくわかりません。
日本語のメニューもないので、ちょっと戸惑いますが、
実はメニューは二つ。
スンドゥブかテンジャンチゲ。
どちらかを頼むともれなく石焼ご飯セットがついてきます。
これがセット。映ってないけどもちろんキムチもあります
手前左のごはんを右のうつわにいれてまぜまぜ。
キムチやジャンを投入し、ビビンバ完成。
スンドゥブやチゲとともにいただきます。
ここのキムチは酸味が少ない甘めのタイプ。おいしかった。
で。
石焼ごはんのうつわにはおこげが残ってますが、
中央右側のちいさなやかんにとろっとしたお湯?が入っていて、
これを石焼ごはんの器に。
少し置いておくとおこげのお粥になります。
これがなんともやさしいお味。
ほんのすこしチゲやスンドゥブをいれて味をつけてもまたおいしい。
これだけセットで5000ウォン。おなかいっぱいになります。
次はテンジャンチゲでいきたい。
2012年1月22日日曜日
2012年1月21日土曜日
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